代表挨拶
心理的瑕疵により告知義務が発生した不動産は一般的に「事故物件」と呼ばれ、事故物件となってしまった不動産はその資産価値を大きく減少させられてしまいます。そして、不動産経営には様々なリスクがありますが、事故物件に関する【死亡事故発生による資産価値減少】【死に関するマイナス情報流布による被害】【噂が広がり減額した家賃を元に戻せない】などのリスクについては他と異なり、状況を打開する有効策がありません。
そこで私は株式会社カチモードという「死亡事故が起きた際に所有者や管理会社がおこなう業務全般についてご協力や支援を実施できる会社」を設立し、さらにその協力や支援の中にオバケ調査と名付けた室内調査を組み込むことで事故物件のリスクに立ち向かう体制を作る決意をしました。
オバケ調査という新たな切り口と、当社ならではの経験値を織り交ぜた行動と提案で、「物件で死亡事故が起きてしまったら家賃を下げるしかない」という“固定された思考を打ち破り、新たな価値観を生みだしたい”と私は考えています。
会社情報
会社名 | 株式会社カチモード |
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所在地 | 東京都新宿区信濃町12-1 SANMOビル 10F |
資本金 | 3,000,000円 |
代表取締役 | 児玉和俊 |
取得資格 | 宅地建物取引士 賃貸不動産経営管理士 FP2級技能士・AFP 相続支援コンサルタント 遺品整理士 賃貸住宅メンテナンス主任者 古物商(法人) CPM®(米国不動産経営管理士) CCIM®(米国公認商業用不動産投資顧問資格) |
事業内容 | 不動産コンサルティング(経営・運用・その他) 不動産調査 映像配信 各種情報提供サービス 遺品整理、清掃、リフォームの補助 その他 |
電話番号 | 03-3341-3892(10:00~18:00) ※つながらない場合は携帯電話へ |
FAX | 03-3341-3892 |