【オバケ調査】東京都府中市マンション(続報)

【概要】
その部屋に備え付けられた監視カメラの映像に深夜動き回る“光球”複数個が映り込む。(直径10㎝ほど)
現場調査の実施を計画するも、肝心の光球が姿を現さなくなったことから調査は中止。
当然、光球の解明には至らず、調査継続自体も困難となっていた。

【今回の動き】
今月に入り、再び光球の発生を確認。
映像を確認するが全開よりも発生頻度が高い。
室内に立ち入る許可も頂戴できたため、
カチモードの機材を持参しての室内調査を敢行予定。

調査結果につきましては改めて報告いたします。